お子さんのお口の健康を一緒に守りましょう

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お子さんのお口の健康を守る秘訣をご紹介します

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子どものころのお口の状態は、将来の歯や健康に大きくかかわります。「どうせ乳歯は生え替わるから」と放っておくと、むし歯に悩まされることになってしまいかねません。

四條畷市の歯医者「医療法人 河野歯科」では、お子さんの身体と心の健康を親御さんと一緒にサポートすることこそ小児歯科の重要な役割と考え、むし歯を治すだけでなく、むし歯や歯周病にならないための予防法をアドバイスしています。

むし歯になりやすい乳歯をどうやって守るの?

むし歯になりやすい乳歯をどうやって守るの?

乳歯はいうなれば「歯の赤ちゃん」。未熟で弱い乳歯は、表面のエナメル質やその下の象牙質の厚みが永久歯に比べて半分しかありません。しかも歯の表面にカルシウムやミネラルを取り戻す「再石灰化」能力が弱いため、いったんむし歯になると進行がとても早いのです。
そんな乳歯をむし歯菌から守るためにはどうすればよいのでしょう。

むし歯にならないためには?

むし歯菌は食べかすの中にある糖分を栄養源としています。丁寧にブラッシングをして、食べかすを残さないことがむし歯予防の第一歩です。

とはいえ、小さいお子さんが自分ですみずみまでみがくのはとても難しいこと。小学校低学年くらいまでは親御さんが「仕上げみがき」をしてあげましょう。できれば毎食後に仕上げみがきをするのがベストですが、難しい場合は、夕食後や就寝前と決めて習慣づけるとよいでしょう。

仕上げみがきのコツ

コツ1 コツ2 コツ3
歯の本数が増えるとみがき残しが出やすくなります。「右側の奥歯から」というように、順番を決めておくとよいでしょう。 順番にみがいていても、歯ブラシを切り返した部分にみがき残しが出やすくなります。切り返すときは、ややブラシ位置を戻して。 お子さんが自分でみがく歯ブラシはすぐに毛先が広がりがちで。仕上げみがき用には別のブラシを用意しましょう。
コツ4 コツ5 コツ6
仕上げみがきに使う歯ブラシは、小さいお口の中でも動かしやすいヘッドが小さく毛先が短いものがおすすめです。 歯ブラシはペンを握るように軽く持ちます。前歯は歯に対して直角に。奥歯は45度の角度でブラシをあて、歯ぐきには当たらないようにします。 歯ブラシを軽くあてて小刻みに動かすようにすると、凹凸の多い乳歯でも丁寧にみがけます。
コツ1
歯の本数が増えるとみがき残しが出やすくなります。「右側の奥歯から」というように、順番を決めておくとよいでしょう。
コツ2
順番にみがいていても、歯ブラシを切り返した部分にみがき残しが出やすくなります。切り返すときは、ややブラシ位置を戻して。
コツ3
お子さんが自分でみがく歯ブラシはすぐに毛先が広がりがちで。仕上げみがき用には別のブラシを用意しましょう。
コツ4
仕上げみがきに使う歯ブラシは、小さいお口の中でも動かしやすいヘッドが小さく毛先が短いものがおすすめです。
コツ5
歯ブラシはペンを握るように軽く持ちます。前歯は歯に対して直角に。奥歯は45度の角度でブラシをあて、歯ぐきには当たらないようにします。
コツ6
歯ブラシを軽くあてて小刻みに動かすようにすると、凹凸の多い乳歯でも丁寧にみがけます。

時間を決めて、食事を与えましょう

食事やおやつを食べるたびに、口腔内の菌が酸を出しつづけ、お口の中は酸性になります。その結果、歯の表面のミネラル成分が溶かされてしまう状態を「脱灰」と呼びます。やがて40分ほどたつと、唾液によって中和され、溶かされた歯の成分はもとに戻されます。これが「歯の再石灰化」です。

しかし、食事の合間にひんぱんにお菓子やジュースなどを口にすると、口腔内が酸性になったままで、非常にむし歯になりやすい環境になってしまうのです。長時間ものを食べている、いわゆる「だらだら食べ」は細菌を繁殖させ、むし歯の一番の原因となっています。

おやつや食事の時間はきちんと決め、だらだら食べないようにし、歯が再石灰化する時間をとれるようにしましょう。

歯医者さんに慣れさせてあげましょう

小さいお子さんにとって、歯医者さんは何となく「怖い」イメージの場所。まず歯医者さんに慣れることが必要です。むし歯になってから通院するのではなく、日ごろからお口を開けるトレーニングやブラッシング指導を受けることで、治療に対する「怖い」という気持ちを取り除けます。もちろん、歯の健康へのお子さん自身の意識が高まることで、日常のむし歯予防にも役立ちます。

歯医者さんに慣れさせてあげましょう

当院ではお子さん、親御さんに安心して来院いただけるよう、丁寧な説明を心がけ一緒にお子さんの歯の健康を守っていきたいと考えています。どんなささいな疑問でも気軽にご相談ください。

むし歯菌は人から感染します

むし歯菌は人から感染します

実は生まれたばかりの赤ちゃんにはまだむし歯菌が存在しません。むし歯菌は生まれた後に人から感染してしまいます。むし歯菌が赤ちゃんの口腔内に定着するのは乳歯が生えはじめるころから乳歯が生え揃うまで。3歳くらいまでむし歯菌に感染せずにすんだ場合、お口の中の環境が整い、その後もむし歯にかかるリスクが少なくて済むといわれています。

しかし、小さいお子さんの場合、同じお箸やスプーンを使って食べたり、口移しで食べさせたりすることも多く、またキスをすることでもご家族から感染してしまうことが多いのです。これを「母子感染」「家庭内感染」といいます。ご家族がどんなに気をつけていても、外出先でむし歯菌をもらってくることもあり、むし歯菌に感染させないことは非常に難しいのです。

そんな中で、できる限りむし歯菌に感染させないためには、まず周囲のご家族がお口の中のむし歯菌を減らす努力が必要です。ご家族がむし歯の治療を行い、歯のクリーニングなど口腔ケアを受けることで、大切なお子さんにむし歯菌がうつるリスクを減らせます。

当院では、大切なお子さんの歯をむし歯から守るため、 さまざまな処置を行っています

お子さんの歯は、年代によって最適な治療が違ってきます 詳しく知りたい方は、こちら